その壁を越えて君の元へ

小夜曲の３番目アップしました

書いてる自分もわけがわからん状態です、なんですかこれは

ゲロ甘通り越してむしろしょっぱいんじゃって感じです、本当になんだこれは

うまくお話の解説ができないのでとりあえず読んでもらえると嬉しいです

しかし問題は次であった…どうしよう


マスターと一緒の方も数日以内にアップできるようがんばります！

といっても小説自体は届いてるので私が作業をさっさとすればいいお話なのですけども

偶然芽生えた小さな恋

こーんばーんわー

深夜です、眠いですね

はるのこみに行けなくて哀しみにくれておりますががんばります

小夜曲３つめのお話まだパソコンにうつしてませんごめんなさい、ほんと

春休みにはいったら作業できる、かなぁ…

この先忙しくなること請け合いなのでちょっとわからないですが暇を見つけてがんばる

マスターと一緒もちゃんとあげる

拍手お返事

嬉しいのとびっくりのとで頭真っ白になりました

今日やっとさよなら小夜曲の3番目が書き終わったので

パソコンに打ち込んでいこうと思います

さて、結末どうしたらよいものか


追記でお返事！

手を伸ばしてもちっとも届かない

ばんわ、タグ担です

小夜曲続きとマスターと一緒。が追加されましたです

小夜曲は今回は親分視点です

神様にちょっとだけお願いごとをする回です

次回はまたおんなのこ視点になります

前奏曲よりは明るくなってるかと思います（性格的な意味で）

今更ですが親分がエセ関西弁すぎるっていうか関西弁じゃない気がするけど

そこは広い心でスルーしてください、本当にすみませんごめんなさい


マスターは今回は親分です

わたしは親分が大好きですかわいい

あ、今回の更新おやぶん×２だよ！

甘い誘惑に落ちた

地味だけど地味じゃない更新してきました

ＩＥでデザイン崩れることに昨日気がついたのですが、

解決策発見しましたー！

便利だと思って使っていたタグがよくよく見たら全然使えない子でした

とりあえずトップを変えましたが他も編集してきます

ああもうすっごい嬉しい！