ひさしぶりに

こんばんは、地震ありましたが私は元気です。
地元は震度5弱でした、おお…揺れたさ。被害なんもないけど。


さてさて、親分連載が終わってないのにまた連載はじめました。
タイトル忘れないようにプロローグとページ作っただけですが…。
設定はちゃんとできています。終わりの方向も見えています。
今回はあれこれ考えてできたものだからね、行き当たりばったりじゃないです。
親分連載は国と人のお話ですが、こちらは仏連載で国と人のお話です。
最初は英で考えていましたが、兄ちゃんだったらどうなる?
と考えたところあれこれ浮かんできまして…。急いで設定メモしました。
以下軽くネタバレ、まだ書いていない部分の設定あり、反転でどうぞ。

親分連載の方は夢主がぐだぐだ引きずりっぱなしで、親分も色々気にしてるみたいですが、
青い夢で迷子の夢主はただ単に捨てられただけだと思っています。
なぜなら兄ちゃんが全部一人で背負いこんでしまうからです。
基本的に小夜曲と大きな設定は同じなんですよ。
国と人は恋しちゃいけないっていうやつ。ここは一緒。
それと西は夢主に話した、兄ちゃんは話さなかった、という。
小夜曲はずるずる重く引きずっていっていますが、
青い夢は淡々と話がすすんでいくイメージで書いていくつもりです。
視点は夢主で進んでいくので一見重いかもしれませんが、あっさりとね。したいね。